後頭部の髪が薄くなる原因は、2つあります。それは、男性型脱毛症が進行してしまったケースと、生活習慣の乱れからくるものです。男性型脱毛症の場合、前頭部と頭頂部が薄くなるのですが、頭頂部の薄毛が進行すると、後頭部にまでその範囲が及びます。最初は、つむじの周辺だけ薄くなるのですが、少しずつその範囲は広がり、やがて後頭部まで髪の毛が抜けてしまいます。AGAだからといって必ず後頭部まで薄くなるとは限りませんが、男性型脱毛症の場合、脱毛の範囲が広範囲に広がる可能性があります。そのため、後頭部まで薄毛に見舞われてしまうことがあるのです。

後頭部の髪が薄くなる原因には、生活習慣も大きく関係しています。

食生活やストレス、睡眠が大きくかかわっていて、不規則な生活をしていると、後頭部の髪が薄くなります。後頭部も頭頂部と同様、血行の影響を受けやすいので注意しないといけません。

特にストレスは要注意で、ストレスが高まると血管を収縮させてしまうので、悪い影響がどうしても出てきます。血管が収縮するとスムーズに栄養が送られなくなります。ストレスは睡眠にも大きな影響を受けるので、睡眠不足にならないようにしないといけません。